鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
県内14市「決算審査時の発言通告制について」の、令和4年11月25日、鹿沼市議会事務局の調査によりますと、発言通告制を導入していない市が6市あります。 また、議題について、自由に質疑し及び意見を述べることができるとし、発言通告制を導入している市が8市あり、そのうち6市が鹿沼市と同じく発言通告をしない場合でも発言を認めており、2市のみが発言通告がない場合、発言を認めていません。
県内14市「決算審査時の発言通告制について」の、令和4年11月25日、鹿沼市議会事務局の調査によりますと、発言通告制を導入していない市が6市あります。 また、議題について、自由に質疑し及び意見を述べることができるとし、発言通告制を導入している市が8市あり、そのうち6市が鹿沼市と同じく発言通告をしない場合でも発言を認めており、2市のみが発言通告がない場合、発言を認めていません。
あのね、決算審査時の発言通告についてね、これ発言通告制を導入しているのは8市あるのですよ、市長のおっしゃられていたとおりです。 そして、発言通告制を導入していない市が6市、すなわちもう自由に発言していいというのが6市あるのですよ、発言通告制なんかいらないよ、宇都宮市、足利市、小山市、那須烏山市、日光市、矢板市があるのです。 それで、発言通告制をとっているのは鹿沼市ですよね、8市あります。
〔23番 齋藤寿一議員退席〕 ○議長(松田寛人議員) ただいま申し上げました認定案件9件については、決算審査特別委員会に付託をしております。 審査の結果を報告願います。 決算審査特別委員長、17番、相馬剛議員。 〔決算審査特別委員長 相馬 剛議員登壇〕 ◆決算審査特別委員長(相馬剛議員) これより、決算審査特別委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
これら8件の議案については、9月7日の本会議において決算審査特別委員会に付託された議案でありますが、審査が終わり、議長に報告書が提出されております。委員会審査報告書のとおりであります。 決算審査特別委員長の報告を求めます。 10番、滝田一郎議員。
本件については決算審査特別委員会に付託しておきましたが、委員会での審査終了に伴い、委員長から委員会審査に係る報告書が提出されておりますが、朗読を省略し、これから決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。 なお、この委員会は議員全員で構成し、かつ審査を行った関係上、委員長報告に対する質疑は省略いたします。 決算審査特別委員長、和久委員長。登壇。
◆9番(橋本巖君) それで、この前、決算審査のときに臨時出勤だとかそういう形で出勤しても、結局代休を取るということで進めてはいるんだけれども、なかなかやっぱり今の人数とか仕事の量からして代休が取りにくいというような決算審査の中でちょっと出されたんですが、この例えば出産休暇をこれだけ一応1年間ということで与えられていますけれども、そういう、結局条件には要するにきちんとした、例えばこの期間の中で出産休暇
ただいま議題となっております令和3年度歳入歳出決算の認定議案8件につきましては、全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置して、この特別委員会に付託し、審査を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) ご異議なしと認めます。
その後、8月の決算審査及び定期監査結果において、特に地方創生事業における費用対効果等の検証を行うよう監査委員から指摘があったことから、徹底した調査が必要と判断して、副町長に調査を命じました。
審査結果につきましては、決算審査意見書のとおりでありますが、ご指摘いただいた点は、今後の財政運営等に十分反映させてまいりたいと存じます。 よろしくご審議をいただき、本決算が認定されますようお願い申し上げます。 ○議長(山川英男) ただいま町長の説明が終わりましたので、これから水沼代表監査委員より決算審査について意見を求めます。 水沼誠代表監査委員、登壇願います。
次に、決算審査特別委員会を開会し、正副委員長の互選等を行うことといたしました。 次に、一般質問でありますが、質問者の割当てにつきましては、第3日目の9月7日は3人、第4日目の9月8日は5人、第5日目の9月9日は2人といたしまして、3日間で10人の一般質問を行うことといたしました。 第6日目の9月10日及び第7日目の9月11日は土曜日、日曜日のため、それぞれ休会といたしました。
令和 4年 9月 定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議会議日程 会期 9月2日(金)~9月26日(月)まで 25日間月日曜会議内容9月2日金本会議再開、日程報告、議案の提案説明 即決議案採決(同意第4号、議案第59号) 決算審査特別委員会の設置9月3日土休会土曜日のため9月4日日休会日曜日のため9月5日月本会議会派代表質問(2会派) 質疑通告書締切(午後5時00分)9月6日火本会議市政一般質問
本日は本会議を開き、提出された全議案を上程し、町長の提案理由の説明を受け、監査委員から令和3年度各会計の決算審査の報告を受ける。また、同意案件は提案理由の説明を受け、採決を行う。 5日目の9月6日は本会議を開き、一般質問を行う。 6日目の9月7日は本会議を開き、報告案件の質疑と決算認定を除く案件についての質疑、討論、採決を行う。
次に、9月5日は決算審査報告のため、水沼代表監査委員の出席を求めておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △行政報告 ○議長(山川英男) 日程第2、「行政報告」を行います。 令和4年8月18日付をもって町長から行政報告書が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
例えば、議案書、議案説明書、予算審議資料、補正予算関連資料、決算審査資料など、多くありますけれども、これらの年間経費や紙の枚数など、もしわかれば、概算でいいのですけれども、伺いたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴行政経営部長。 ○南雲義晴 行政経営部長 再質問にお答えいたします。
議員の皆さんもここで決算審査をされたときに以前いた先輩が不用額ばっかりずっと2時間質問する、芳賀町の企画課長やった、2時間ばーっとやられ、不用額をするということはお金を大事に使っていないし、使わなくても済んだ話だと。それをどう考えるんだ、町長はとやられましたけれども、そういうことですので、この不用額の出る原因は未熟だということです。
〔23番 齋藤寿一議員退席〕 ○議長(松田寛人議員) ただいま申し上げた認定案件9件については、決算審査特別委員会に付託をしております。 審査の結果を報告を願います。 決算審査特別委員長、17番、相馬剛議員。 〔決算審査特別委員長 相馬 剛議員登壇〕 ◆決算審査特別委員長(相馬剛議員) それでは、決算審査特別委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
これら8件の議案については、9月8日の本会議において決算審査特別委員会に付託された議案でありますが、審査が終わり、議長に報告書が提出されております。委員会審査報告書のとおりであります。 決算審査特別委員長の報告を求めます。 10番、櫻井潤一郎議員。
今議会では、令和2年度の決算審査が行われます。 配付されている令和2年度の決算書の中から、15歳までの医療費の助成額を見ると、令和2年度の当初予算では、3億9,891万7,000円という金額でした。 これに対して、決算では、3億1,000万円と、約3割くらい減少しています。 今までの決算にはなかったことだと思います。 コロナ禍でのそうした状況がうかがえるというところだと思います。
本件については、決算審査特別委員会に付託しておきましたが、委員会の審査終了に伴い、委員長から委員会審査に係る報告書が提出されておりますが、朗読を省略し、これから決算審査特別委員長の報告を求めます。 なお、この委員会は議員全員で構成し、かつ審査を行った関係上、委員長報告に対する質疑は省略いたします。 川堀決算審査特別委員長。登壇。